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Gear VRの暗闇に残される寂しさとナーブギアの死について

雑記

こんなに不安になったのは、はじめてでした。電子空間で死ぬこと、暗闇に取り残されることって、発狂しそうになるんですね。


どうも、サウンドオルビス(@soundorbis)です。

VR仮想空間での死

あなたは、死を経験したことはありますか?

VRという空間は、不可能を可能にすることができます。深海に潜ることも、空を飛ぶことも、宇宙空間をさ迷うことさえも可能になります。

そして、死を体験することも。

今回はVRゲームの中でGame Overになったという話ではないんです。実際にそうしたコンテンツが、溢れ変える未来は簡単に予想できますが。

高層ビルから飛び降りる、モンスターに食べられる、電車に引かれるなど。考えただけで、VRという新しいデバイスが持っている危険性について、考えざるをえません。

現状ですと、Temple Runでモンスターに追いつかれた後のスコア画面で、モンスターの口の中からスコアを見ているという体験ができます。食べられてしまったということですね。

そうしたコンテンツの話については、別の機会に語るとして!今回体験した死に関する話というのは、アプリの内容についてではないんです。どういうことかというと...

アプリが突然終了...そして暗闇

ソードアートオンライン。VRに興味のある方ならご存じだと思います。

ゲーム中で自分のアバターが死ぬと、現実世界でも脳の神経を焼ききるほどの電磁波を出して同時に死ぬという設計でした。

あれって、どんな感覚なんでしょうか?

たぶんそれに近い感覚を味わうことができました。

gearVRで、アプリが突然終了したんです。普通ならポップアップで「予期せず終了しました」的なニュアンスが出てくるのですが、その時はただまっ暗闇になったんですよ。

没入してるですよ、アプリの世界に。そうしたら、プツンと映像が途切れて暗闇。

時間でいったらたぶん3分ぐらい。gearVRの物理ボタンも全く操作を受け付けないんです。VRはずせばいいのに、なぜかそれができず本気で焦ってしまいました。本当に

「どうすればいいんだ!」

って叫びたくなったあのときの感覚、いまでも忘れられません。

現実と仮想現実

ソードアートオンラインの場合は、脳からの信号を直接ナーブギアに流し込むんですよ。だから体のを動かさずにアバターを動かすことができる。

それじゃあ、脳の信号を体に送り戻すためのシステムが何らかの形で予期せぬ終了をしてしまったらどうなるのか?

キャラが死んだわけでも、現実の自分が死んだわけでもない。意識だけはあれど、脳から体に動けと信号を送っているにも関わらずできない。

きっと、その場合も暗闇に取り残されるんじゃないかと想像しています。ログアウト作業が、脳からの信号を体に送りますよ!って切り替えの作業な訳ですから。

誰かが外からナーブギアを外すしか、方法がないんですよね。それって、今回の私の体験とおんなじですよね?

もし手足が縛られた状態で、gearVRをつけていて、アプリが予期せぬ終了をしたら、自分以外の誰かが外してくれない限り暗闇が続くんです。

どちらとも、もし誰も気づいてくれなければ、餓死して死ぬ以外方法がないわけです。gearVRの場合は声を出すことはできますけどね。

まとめ

現実の世界に生きていて、目の前が真っ暗になって闇に取り残される経験あります?しかも、屋外を歩いていて。もし経験済みなら、早めに良い病院を受診した方がいいですよ!

VRという技術は、人間が今まで知らなかったステージまで導く可能性を持っています。それを改めて、電脳空間の暗闇に取り残される経験から感じることができました。

VRの技術が、私たちに可能性をもたらしてくれるのか、危険だけを提供するのか。それを左右するのはクリエイターの心構え次第ではないでしょうか?

まだ自分の考えがまとまっていないですが、15才以下のVRの使用は・・・もしかすると危険なんじゃないだろうか?と、感じています。

その辺の話は、前半の死にコンテンツなどと絡めながらまとめていきたいと思います。

それでは、このへんで!

全てのクリエイターに、幸あらんことを。

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